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失業保険・雇用保険って

失業保険とは、雇用保険の一般被保険者又は短時間労働被保険者については基本手当のことでしたね。(失業保険という言葉は使われていないですね)

「失業保険(雇用保険)って辞めたらお金がもらえる保険でしょう?」
結構、こう思ってる方は多いと思います。(私もその一人でしたが。。。)
会社を辞めただけではもらえないのが失業保険・雇用保険ってものです。

まずクリアしなくてはならない条件
1)離職して雇用保険の被保険者ではなくなったこと
2)再就職をしたいと望んでいて、就職活動をしていること
3)雇用保険の加入期間が6ヶ月以上あること

この3つを満たしていなくてはなりません。

雇用保険でいう失業というのは
「働く意思と能力があるけれど、仕事に就くことができず、求職活動中」
この状態を指しますので、退職=失業ではありません。

すなわち、専業主婦になる、学業に専念する、留学する、定年退職してのんびりしたいなどは、働く意思がないとみなされて、失業状態でないことになりますので、残念ながら、失業給付金の受給対象外となってしまうのです。
また、自営業をする、家業の手伝いで他に就職できない、会社や団体の役員であるときも、これは就職している状態とみなされて同じく受給対象外となってしまいます。起業の準備期間もだめなようです。

特例として、病気やケガ、妊娠、出産、育児、親族の介護が理由で30日以上働くことが出来ない状態のときは、その期間分を受給期間の1年に加えて、延長することが出来ます。
状態が回復する等して働ける状態になれば、その旨を申請して失業給付を受けることができるようになります。なお、これらの場合は受給期間を延長しておくのが基本です。
定年などで退職して、しばらく休養しようと思っているときもいいようです。
※離職時の年齢が65歳以上の方は延長が出来ないようです。

とりあえず、失業状態になったらハローワークに相談することがポイントです。
電話でも親切に対応してくれましたよ。

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