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転職の理由

就職活動 で、転職の理由は面接で必ず聞かれます。

面接する方にすれば、どのような理由で前の職場を辞めたのか知ることで、その人がどのような人物か理解する糸口になることを期待しての質問ですが、同時に、似たような理由で仕事を辞めてしまわないかということを知るためでもあります。

その会社が比較的残業が多いところなら、残業時間の長さが不満で元の会社を辞めた人は同様の理由で辞めていく可能性が高いので、まず採用することはないでしょう。

以前の調査ですが、2005年・リクナビNEXT編集部の実施した「退職理由の『ホンネ』と『タテマエ』」アンケートによると(有効回答数:396)

【ホンネの転職理由】
1位  上司との人間関係  66人
2位  給与が不満足  44人
3位  仕事に変化がない、おもしろくない  40人
4位  会社の経営方針・経営状況の変化  38人
5位  キャリアアップしたい  38人
6位  労働時間や環境に不満  32人
7位  社長がワンマン  26人
8位  同僚・先輩・後輩との人間関係  25人
9位  社風が合わない  23人
10位  雇用形態に不満

【タテマエの転職理由】
1位  キャリアアップしたい  127人
2位  仕事に変化がない、おもしろくない  58人
3位  会社の経営方針・経営状況の変化  48人
4位  労働時間・環境に不満  38人
5位  給与が不満足  25人
6位  上司との人間関係  21人
7位  勤務地までの距離・環境に不満  18人
8位  社風が合わない  14人
9位  雇用形態に不満  10人
10位  昇進・評価制度に疑問  8人
10位  転勤・異動を含む人事制度に疑問  8人

上司との人間関係が1位ですが、人間関係が転職理由であるならば、職場さえ変われば転職理由は解消するようにも見えます。しかし、漠然と人間関係が悪かったというだけの転職理由では就職活動では不利になりかねません。

転職理由をどう面接で説明するかがポイントになりますね

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